そういうことか！

肩痛てぇ～～～頭痛てぇ～～～!!!
悶絶しそうな管理人DEATH。
ってか、既に死亡してましたが何か？

本日、雨が降るかと思って、気が気ではありませんでしたが、昨日の凄い雨も夜には上がって、朝には地面も少し濡れている程度で、イヤよかった♪
めっさこういう悪運強くない？
ホンマ、ありがたや～って嬉しくなりました。

しかし…仕事は大恐慌かぃ!ってほどの大変さ。
ま、休み明けっていうこともあったんだけど、有り得なく新患さんラッシュ!!!
1日で5人とかないだろって言うの(爆)
ホンマに、一気に2人一緒に来たりすると、カルテ作るの大変なんだっつ～の。
それだけに集中できるならいいのよ…別にさ。
それなのに、忙しいのに…｢◯◯さん、電気～｣とか｢◯◯さん、2番｣とか言うんだよ(泣)
はぁ?おまえ自分でやれや、ゴラァ～って思うねんけど。
Y先生に至っては｢電気しましょうね｣ってさも、自分でやりそうなこと言っといて、実際は管理人に丸投げなんですもん(怒)
嗚呼！腹立つわ!!!
それに、受付で会計してるのに、ベットに患者さん入れろとかアレしろコレしろとか…どんだけアンタ偉いんよ？
ま、いいんです。
そんな管理人をそっと励まして下さる患者さんだっているんだもん♪
あっ、でも、よく思うんだけど他人って何も言わないけれど、周りのこと、よく見てる人って多いよね。
そういう場面とか、何かのときに｢嗚呼！見てはるんや～｣って思うことが侭あるもので。
何にも言わないけど見てる、見られているって言うのは、少しは肝に命じておかないといけないかもだ。
そういえば……管理人の行ってた保育園で歌ってた歌の歌詞にも｢神様は口では何にも言わないが、あなたのしたこと知っている知っている｣という歌詞があって、幼心に神様って怖い！と思ったものでした。
こっそりつまみ食いも、親には内緒の失敗もみんな知ってるんや！
そう思うと怖かった。
だから何十年経っても、そんな歌の歌詞を覚えているのかも。
そういう下地があったから、今までの人生、何度でも道を踏み外そうと思えば踏み外せた筈なのに、一向に王道進んでいられるのは、この歌のお陰なのかも知れない。
そう思うと、三つ子の魂百までってことわざも強ち嘘じゃないって思うよね。
誰かが見てるからちゃんとするんじゃなくて、誰も見ていなくてもちゃんとするのが当たり前なんだけどさ。
うん、壁に耳あり障子に目あり。
誰が見ていなくても、いけないことをしたということを自分は知っているのだから。