燃え尽きた～

今朝は寒くて…冬の布団でも何だか寒くて眠れなかった。

ほとんどうとうとしただけで朝になってしまったので、どうにも身体が重たい。
それでも、配達があるから頑張んないと1日持たないんだけどさ。
外も寒くて……一体気温は何度くらいなんだろう……家に帰ったら、暖かい飲み物でも飲もうとずっと考えてた。

久しぶりに朝からいい天気になりそうな空に、鍼灸院は朝から凄い患者さんで、ゴミを出しに行くヒマさえもないくらい(爆)
ホンマに患者さんが減らない減らない！
幾らでもどこからか湧いてくるゲームの敵キャラかなんか？
イヤ、それくらいわんさか。
最近、寒さと天気の悪さで患者さんが少なかったものだから、一気に週末になって押し掛けた感が。
危なく三途の川を見そうな勢いで、午前中の患者さんが終わった時点で燃え尽きた。
ホンマ、今日って土曜日やったっけ？て思ったもん。
そんな有り得ない患者さんの数は32人。
昼でこんだけって、相当頑張ったよね。

我が家のゴミを出すのを昼でいいやと後回しにしたので、これは間に合わないか…そう思って、家にまだ誰かいるかもと思いメールを飛ばしたが、こんな日に限って誰もいないって言うのが…判ってたんだけどさ！
慌てて帰ったら、奇跡的に1筋北側の通りには、まだゴミが収集されずに残っていたので、必死で生ごみだけでもと持って外に出た途端、収集の車が来ているのを発見し、ゴミ袋片手にダッシュした!!!
回収のお兄さんが待っててくれたので申し訳なかったけど、まさかこんなに遅くなるなんて思ってなかったんだから仕方ないやと思ったんだけど、｢今までコイツ寝てたんかい！｣とか思われてたら最悪やな～。
働いて、昼休みに帰ってきた所なんで、どうぞ大目に見てやって(笑)

こんな風に燃え尽きた後に買い物に行ったら、何を買ったらいいかも思いつかず、適当に買い物したものの、後から考えると少し寂しい食卓になりそうで、クロちゃんがバイト終わるの早かった筈なんで、何か１品買ってきて貰おうとメールして、午後からの仕事へ。
夕方からは、午前中の修羅場が嘘の様。
穏やかな時間が過ぎてました。
どうしてまんべんなく来てくれないのかしら？
午前中にあまりの待っている人の多さに帰った患者さんが何人かいたけど、それは仕方ないよね。
あなたが来るくらいだもの、みんなも考えることは同じだよ！
患者さんに｢今日は混んでるな～｣と言われると｢◯◯さんが来るくらいやし、みなさんもいらっしゃるでしょ～｣って打ち返す管理人。
そんなことでは動じませんとも(爆)

さすがにもうくたくたDEATH！