2011年6月13日月曜日

感性は自由さ


今日も無駄に何やかやと忙しいんだか・・・良く判らない管理人DEATH。

昨日のしゃべり疲れは全く問題なかったんやけど・・・ホンマ、この1週間が出掛けてばかりで、そろそろ悲しいかな体力使い果たした感じ。
それも、ランチばかりいいモノ食べたので、絶対体重増えてんちゃうん?
ま・・・体重計乗らんかったらえぇこっちゃ!!!

そんなんで、ここのところ大した掃除も出来ていなくて、そろそろ目を瞑るのも限界なんで、朝から掃除の鬼と化しましたわ。
ホンマに・・・洗面所とかヤバかった(爆)
排水口にはドメストもお見舞いしたので、多分、見えないところも多少は綺麗になった筈。
あゝ、よかった目出度しVv

昼からは絵本の読み聞かせをされている先生のお話を聞きに。
しかし・・・管理人は読書は乱読派であった故、どうしてもこの先生みたいに絵本至上主義みたいな考えには付いていけないんですよ。
だから、悪いとは思いつつ、この先生のお話にはあんまり参加してないねん。
それでも、今日は人の顔を立てて、参加したんやけど。
まぁ、モノの考え方は人それぞれやけど、仮にも人にモノを教える立場やった人がこういうこと言っちゃう?って思った。
管理人は駄作と呼ばれる本でも読んでみるべきだと思う。
そういう本も読まないと、どれが素晴らしい内容か判らないと思うし。
色々なホント出会う中で、感動した本とか、また読みたい本にも出会えるし、こういう本は内容がない駄作やな~ってのも判る要になると思う。
美味しい物ばかり食べていては、不味いモノがどう不味いのか、どうすれば美味しくなるのかは判らないんじゃないかな?
活字離れが叫ばれている昨今だから、たくさん本を読まないだろうし、最初からいい本ばかり預ければいいって言うのも分かるけど、それって子供を随分上から目線で見てないか?
どんな小さな子でも、自分のお気に入りは大切にするし、よいと思ったお話は何度でも読んで欲しいと親にねだるものだと思う。
自分が学生時代とかに、勉強そっちのけで本を読んでいたからそう思うんだけどね。
そういうお気に入りに本は、未だに内容も覚えているくらい。
絵本以外にも素晴らしい本はたくさんあるし。

先生が帰った後で、集まってた他の人と話してて、其の方が盛り上がってたけどな。
ホンマ、殆どの世の親は我が子のしあわせや、健やかな成長を祈って、日々いらっしゃる訳で。
そう思うと、凄いことやと思うわ。
どんな時代になっても・・・形は違えど親が子を思う気持ちは変わらないってことだね。

そんな夜・・・さすがに疲れてうとうとしてたら、10時過ぎてバイトから帰ってきたクロマメさん。
でも、帰ってきたのに気付いてなくて、雨の音に飛び起きた。
あゝ・・・帰ってきててよかった~とほっとした。
しかし、肩が凝って頭が痛い~とか言うので、風呂上りに身体の歪みを直して、肩のマッサージして。
リンパマッサージまでやってあげたら、ギャーギャー言ってた割にはスッキリして気持ちいいわ~ってさ!
なぁ~普通逆ちゃうん?
ま、例え握力でりんご割れるんちゃうん?とか言われようが、役に立っているんだからいいか?

誰か、管理人の腰と肩・・・マッサージしてくれないかな~?

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