2013年2月10日日曜日

四十九日法要


アラームの鳴る前から目が覚めて、布団の中でスタンバッテました!管理人DEATH(。-_-。)
嗚呼~いい天気で良かった~ぁ*\(^o^)/*

折角アラームセットしても、その前に起きてたら意味ない気がする。
それでも、寝坊したら大変なことになるので起きるに越したことはないけど。

「みなさん!明日は7時起きですよ~」とかTwitterで呟いてた奴が、安定の起きて来ないとかorz
何となく判っていたから驚きもない代わりに、やっぱりそう来たか…みたいな安堵?感みたいなもんが。
兎に角だ…自分のやるべきことをだな(^ー^)ノ
昨夜の内に洗濯物は仕分けて洗濯ネットにぶっこんで置いたので、洗濯回しながら身支度。
洗濯終わって、風呂掃除も終わっても誰も起きてこないのだが…どうした?どうなる?
慌てても管理人は知りませんよ( ´ ▽ ` )ノ

靴も全員分並べて、サッと埃落としがてら磨いて完了!
洗濯物を干し終わる頃、やっと1番時間が掛かるであろう人物が起きて来る。
もう、みんな起きないと間に合わんのちゃうん?
嗚呼…何でこんなに1人気を揉まなきゃいけないんだ?
ドタバタと待たせてしまったタクシーにお詫びを言いつつ乗り込んだが…兄者?何でコート着てないの?
「もういいわ(-_-)」
いや、まだ時間はあるのにorz…もう知らん

予定の時間より早く着いて、10分ほど待ってたくらいだったので、これならコートくらい取りに帰れば良かったのでは?
今日は一昨日に比べたら暖かいが、それでもこの時期なので寒い!
管理人も、あると思っていたタイツが無くて、黒のストッキングだったから死ぬほど寒いし足がでで~んと出てて恥ずかしいったらない(滝涙)
あんだけ準備していた積りでも、結局忘れ物とかあるっていう残念さ。

建物の中は全館暖房なので寒さ知らずで助かるが、それでも足が冷たい!
つま先に貼ったカイロさえも何の役にも立っていない感じだ。
もう、膝下は氷と言っても過言ではない。
この場で帰宅して、熱い風呂に入りたいと心から思ったわ。
お経が終わって食事になったが、兄者が何を思ったか…家出る前にラーメン食べてて、全く料理が食べられないとか。
ちゃんと言っておいたのに。
いつもは同じ事を何度も言うと「もう聞いた!何度目やねん」とか、人をボケ老人並みに扱うので、たまに言わないとこれである。
結局、言われなきゃダメなんじゃないよ~と内心思ったけどシカトした。
一休みして、タクシーで納骨する、東山まで移動となったが、ここでもタクシー会社の方に会場の方が行き先をきちんと言ってなかったので、てんやわんやで携帯で連絡取ったりと疲れた。
まぁ、何とか母と妹と無事に落ち合えたが…携帯があって良かったよ。
今時は墓も色々あって、父は何人分か一緒に骨を納める、ロッカー式のお墓を購入したのだが、これなら天気を気にしなくていいし、墓の掃除も何も要らない代わりに、何だか少し申し訳ない気持ちになった。
しかし、普通に一区画のお墓を買ったら数百万…そんな話しを聞いたら、これも致し方ないかと思った。
何とか無事に父はお墓に納まり、少し寂しい反面やや肩の荷が下りた。
帰りは母と妹はタクシーで帰り、我が家は車に弱いのが居るので、京都駅まで移動して、電車で帰る事に
管理人が「このタクシーカッコいいし、これに乗ろう!」と、乗ったタクシーはハイブリット車で、乗り心地がよかった。
運転手さんも、なんだかんだ車の自慢とか始めて和やかに目的地へ。
時間が思ったよりも早かったので、喫茶店に入ってコーヒーとケーキを頂きました。
ホンマにサッサと帰って来て、普段着に着替えて…昼寝てか、ゴロゴロしてました。
一応片付けはしたけどね。

夜はうどん鍋をあっさり食べて、暖まってほっこりして。
早く寝ようと言いながら、気が付いたらヤッパリ2時だったりするのは何でだろう?


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