2010年8月3日火曜日

ネガポジ


もう、袖のある服を着たくない・・・そんな感じの管理人DEATH。
いつまで暑さと戦えるか怪しいもんだ。
とにかく、何もする気が起きないという事態は避けたいので、出来るだけ早く起きて家のことは済ませたい。
どうせ、昼の14時過ぎから17時くらいなんて、暑くて何も出来ないし。

ホンマ、家にいたらついつい、うつらうつらと夢の国へ堕ちてます。
ま、最初の頃は、疲れが堪っているから仕方ないかと思ってたけど、段々「ん?」と。
どうも、家族のみんなとの生活時間のズレが原因?
管理人は朝は7時前には起きる生活だったけど、みんな昼くらいまで寝ている人たち。
バイトが昼からとか、フレックスタイムなお仕事とか。
そんな人たちと一緒に起きてたら、睡眠時間が最短3時間ない訳で・・・さすがに昼間に寝なければ持たない。
体調が悪くなる前は、部屋の模様替えや片付けを時間があればやってたので、身体がボロボロだったけど、少しは何とかしなければ・・・その一心で一人で頑張り過ぎたのか?
さすがに週3日は5時起きでは・・・今更ながら、よくもそんな生活をしていたものだと呆れる。

仕事を辞めて1月半。
ま、その前に寝込んでた時期があるので2月余り。
やっと、元職場にも新しいパートさんがいらしたらしい。
嗚呼よかったこと(棒読み)

ヒマになると、色んな事を考えてしまって、どうにも精神的に病んでしまいそうだ。
元々そういう気質があるので、セルフコントロールしないと、思っきし落ち込むからタチが悪い。
ネガティブの扉を開けると、どこまでもダークな世界に浸って浮かび上がれなくなるだけ。
過ぎたことなんて、思い悩んでも今更なのだし、既に過去という時間は変えることは出来ないものだ。
それを、ほじくり返した所でどうにもならないんだから、忘れはしないまでも、考え方を替えたりして思考を前向きにして行かなければ、結局過去の亡霊に圧し潰されてしまうだけなのだ。
どんな過去を背負おうとも、今の自分がどうなのか、これからの自分がどうなのかが大切な筈。
過去にツラいことがあっても、今・・・これから笑って生きて行けたらいいじゃないかと思いたい。
イジメにあったトラウマのある人なら、うんと素敵な自分になれるように内面も外見も磨いて、そういうしょうもない人間を見返してやればいい。
心の豊かさはお金では買えない。
逆に言えば、イジメなんかする奴は心貧しく哀れではないか?
色んな経験をして、乗り越え強く逞しく、更に賢くなることだ。
辛い思い、悲しみを知って居る人は、他人の痛みにも敏感なものだ。
きっと、そう言う人を見掛けたら、素通りはしないだろう。
誰かの為に何かが出来る人生っていいと思うんだけど?
誰かを笑顔に出来る人ってめっさ凄いよね。
傷つけ悲しませて・・・そんなことばかりしてたら、きっといい死に方は出来ない気がする。
いつも心は風通しよくしていたいと願う。
眩しくカラリと晴れ渡った夏空のように、どこまでも高く透明な気持ちでいたいと願う。

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