衝撃の告白は突然に

今日も朝から暑くて・・・既に昇天寸前の管理人DEATH。
それなのに、嗚呼それなのに・・・何でガスレンジの大掃除しちゃってんだろう？
でも、掃除したらスッキリ爽やかになって、それはそれでよかったと思うんだけど。

今日は相当気分的に奈落なんでございます。
昼間に買い物していたら、近所の友達に久しぶりに会いました。
それだけなら、別にどってことはなかったんだけど・・・会って開口一番｢私、離婚してん｣
えぇぇぇえぇぇ～～～～～～っ！
この瞬間、絶対この世のものとは思えない間抜け面を晒したであろうことは想像に固くない。
友達には娘が1人いるんだけど、もう数日で東京へと旅立つらしく、どっから見ても一家離散やろ？
本人はサバサバとして、アッケラカンなのに聞いたこちらの心はヘビー級のパンチ喰らった気分。
娘っちが東京に行くまでは、元旦那の家にいるけど、一旦東京に一緒に行って、こちらに帰ってきたら実家に帰るから・・・そう言われましても・・・。
とにかく、お互い近所だったからメアドも交換していなかったし、慌てて交換したらやっぱり名字が既に変わってて、これは現実なんだと思い知らされる。

そんなんでめっさ落ち込んで・・・帰宅した兄者に言うと・・・｢自分は死なれてるのに｣
あはは・・・そうでした
何か不思議とこういうのって、自分の身に起きたことより、他人に起きたことの方が落ち込んだり、ドッと来たりするものなん？

管理人はいつも今が１番しあわせだと思えるタイプらしく、相当酷い状況も経験したけど、その時その時でそれでもしあわせだったと思えてたりする。
あの時に比べれば、今はずっとマシな状況だとか、あの時より今はずっといい生活になったとか。
いい所しか浮かばないのか、根っからアホいうかお気楽なのか。
ま、どの道、人生なんて明日のことは判らないんだから。
いいことがあれば感謝して、悪いことはサッサと忘れる！
思い煩ったからって、どうにかなることなんかないんだから。