金の切れ目が！

今日もきっと花粉が荒ぶりながら飛び回っていたココ関西の片隅辺り。

嗚呼…マジで布団干したいんだけど、干したら絶対エライことになる気満々(￣▽￣)
今日もドタバタと一日が始まり…そのままフィニッシュまで全力疾走って感じ。
はぁ〜っε-(´∀｀; )とか溜息の一つも吐きたくなるけど、これが私の生きる道。

音信不通になって一月余りの友人から突如電話があった。
急に連絡無くなったし、どうしたのかと気を揉んでいたのだけどね。
入院でもしたか？忙しいだけか？もしかしたら…もしかしたかも？
そんなこんな心配してました(＞人＜;)
この一月…色々考えるいい機会になったんだけどね。
ま、結論としては「こういう手合いとは関わり合いにならん方が良いのかもな」
件の友人からは「お金貸して」コールが何度もあり、悩んだ末、貸してしまった。
勿論…お金の貸し借りしたら、そういう相手とはそれこそ金の切れ目が縁の切れ目になることは百も承知だった。
相手の事を考えたら絶対貸さない方がいいと判っていたのに…ホンマに気の迷いやった。
結局…これが最後…そう思いながらだらだらと続いて。
無論、はなから返して貰えるとは思っては居なかったし、一回だけ…こっちはそういう積もりやったけど、向こうは一回借りるも百回借りるも借りるのは同じだったのか…度重なって、段々不信感しかなくなって来た。
ここ数ヶ月は電話がかかってくる度に「お金貸して」ばかり。
ホンマに…大事な人には貸し借りしたらアカンな。
もう、友人と呼ぶことにすら抵抗感じるレベルになって来てた。

そんな事で…今度「お金貸して」って言われたら、THE ENDやなって腹が決まった所への電話でorz

これで良かったんやんな。
ホンマ、この一月余り色々考えて胃が痛くなったりもしたし、落ち込んだし。
何かスッキリした気持ちになったし、もういいわ。

親に金銭の援助を受けるのですら良しとしない管理人には、赤の他人に借りるって選択肢がそもそもない。
ま、人間どこで何が起きるか判らないから、不測の事態が無いとは限らないけどね。

でも、脱力じゃ〜!!!